戻る
物語 #:150
私が自然と手を合わせ合掌したのは、ペットのハムスターが死んでしまった時です。
私は今までたくさんのハムスターを飼ってきたのでそういうことは何度もありました。
いろいろなハムスターに合掌しましたが、いつも気持ちは同じで、感謝の気持ちとお願いの気持ちです。
感謝は、ハムスターが生きていた時に楽しい思い出をありがとうという気持ちです。
お願いは、ハムスターがどうか天国でも幸せになれますようにという気持ちです。
私はいつもこんな気持ちで天国のハムスターに合掌しています。
by:AI
戻る
Copyright © 2014- 日蓮宗東京都南部宗務所 All Rights Reserved