七面さま
- 【住職名】
- 35世 井上達朗
- 【旧本寺名】
- 平賀本土寺
- 【旧寺格】
- 素 池上・芳師法縁
- 【本尊勧請様式】
- 曼荼羅
- 【祖像】
- 説法像
- 【仏像】
- 七面明神坐像(宝永3年=1706・身延33世の花押、文化3年=1811再興の裏書付)
お問い合わせなど
- 【所在地】
- 〒141-0022 品川区東五反田3-6-17
- 【電話】
- 03-3449-1700
沿革
慶長13年(1608)の創立。開山本善院日東。
第二次大戦で戦災を受け、昭和22年に港区麻布十番より現在地へ移転再建。昭和20年3月の空襲により、伽藍は焼失するが、祖師像と七面様は住職の気転でからくも持ち出すことができた。
その後、戦災を免れた麻布宮村安全寺に一時寄宿していたが、続く4月の空襲で惜しくも焼失。その後現在地に移転した折、小岩本蔵寺住職馬場玄諦師の好意により、本蔵寺二体の祖師像の内の一体をゆずられたのが現在の祖師像。
19世日璋は池上本門寺へ。
21世順智院日久は真間弘法寺へ。
23世海運院日大は大崎本立寺へ。
30世玄忠院日昇は小湊妙蓮寺へ。
第二次大戦で戦災を受け、昭和22年に港区麻布十番より現在地へ移転再建。昭和20年3月の空襲により、伽藍は焼失するが、祖師像と七面様は住職の気転でからくも持ち出すことができた。
その後、戦災を免れた麻布宮村安全寺に一時寄宿していたが、続く4月の空襲で惜しくも焼失。その後現在地に移転した折、小岩本蔵寺住職馬場玄諦師の好意により、本蔵寺二体の祖師像の内の一体をゆずられたのが現在の祖師像。
19世日璋は池上本門寺へ。
21世順智院日久は真間弘法寺へ。
23世海運院日大は大崎本立寺へ。
30世玄忠院日昇は小湊妙蓮寺へ。
信行会・行事
- 毎月(7月と10月は除く)19日、午後2時より七面さま(七面大明神)縁日 ご先祖供養と加持祈祷
- 1月19日 日帰り団参(加行所にてご祈祷)
- 七面登山 団参(春か秋のどちらか)
定期行事
行事内容 | 日時 | 対象など |
---|---|---|
春季彼岸会 | 檀信徒のみ (塔婆供養、読み上げ供養、墓前経可) (お中日に住職のみで法要を行っています) | |
花まつり | 4月8日 | 参加者無し(住職のみで法要をおこなっています) |
盂蘭盆施餓鬼会 | 7月19日 | 檀信徒以外も可 加持祈祷も合わせて行っています。 |
秋季彼岸会 | 檀信徒のみ (塔婆供養、読み上げ供養、墓前経可) (お中日に住職のみで法要を行っています) | |
宗祖御報恩会式 | 10月19日 | 檀信徒以外も可 ご先祖供養と加持祈祷も合わせて行っています。 |
新春祈祷会 | 1月1〜3日 | 檀信徒以外も可 |
節分会 | 2月3日 | 参加者無し(住職のみで法要をおこなっています) |
紹介動画
寺院データ
供養内容 | 日時、お申し込みなど |
---|---|
塔婆供養 | 事前にお申し込みください |
年間供養 | 事前にお申し込みください |
水子供養 | 事前にお申し込みください |
供養内容 | 日時、お申し込みなど |
---|---|
年間祈願 | 事前にお申し込みください |
交通安全 | 事前に日時を予約してください |
七五三 | 事前に日時を予約してください |
地鎮祭 | 事前に日時を予約してください |
家祈祷 | 事前に日時を予約してください |
厄除け | 事前に日時を予約してください |
虫出し虫封じ | 事前に日時を予約してください |
施設 | お申し込みなど |
---|---|
分譲墓地 | 事前にご予約の上、面談させて頂きます |